いままで、すかんぴんなものを紹介してきましたが、先月すでに終わってしまった愛・地球博についてのこのコラムがまだ続いていること自体が、かなりすかんぴんという噂。
さて。
やはり万博といったら、科学の最先端をいくテクノロジーの展示。
なかでも目玉は、アンドロイドの案内コンパニオン、「安藤さん」だ。
まさに、史上初のロボットコンパニオン。
こんなコンパニオン見たことない。
この安藤さん、とても精巧にできていて、
体のしぐさや顔の微妙な動き、感情も表現でき、
遠目にみれば、人間と間違えてしまいそう。
しかもなかなかの美形とくれば、こりゃマニアにはたまらない。
でも近くで見ると・・・。
目が死んでいる。
くたびれている。
ありえないタイミングで、急に眉をひそめる。
話を早く終わらせたそうな受け答え。
シャブ中のような表情。
こんなコンパニオン、見たことない。


近くで見るとさすがに妙な感じでしょうね。
でも、近づいても自然な感じになってしまったら、それはそれで大変な世の中。SFの世界そのままになってしまいますね。
なんか気持ち悪いですね。
実際にお会いした感想が聞けて、参考になりました。
本物(生身の人間)に似ているがゆえに、逆に違いが目に付く、という感じがして気持ち悪いのでしょうね。
まだ、街中には登場して欲しくないような気もします。