2005年08月05日

それは違う気がする。

先日電車に乗っていたところ、
まあ車内は混みすぎず、かといって座れるほどでもなく、
といった状態でした。

僕は優先座席の前に立っており、優先座席には睡眠中のサラリーマンのおじさんと子連れの親子が座っておりました。
そしてとある駅に停車。

『あ〜暑い〜暑い〜』

と言いながら入ってきたのは70歳くらいの白髪のおじいさん。
すると一直線に優先座席に向かい、
その寝ているサラリーマンに
『はいはい、いいですか??』
とポンポンと肩をたたき、起こす。

急に眠りから覚めたサラリーマンは寝ぼけも手伝って
『ふぁ、あ。。。はい・・・・』
と意味もわからず席を立つ。

そしてその空いた(空けた)席におじいさんは、
『あ〜暑い〜暑い〜』
といいながら座りました。

席を立ったサラリーマンは何が起こったのかを把握できず一人ポツンと立っておりました。


状況をまとめると・・・・
70歳くらいのおじいちゃんは自分の判断として、
もう老人だから優先的に席に座るべき人、だから人には優先席に座るのを遠慮してもらって自分が座るべき、ということかと思います。

まあ、思ってることは何となく分かりますけど、
絶対違いますよね。
確かに最近(昔からなのかな?)優先席に座り、譲るべきタイミングがあっても譲らないような光景は多々見られますし、
何とかならんもんかね、と思うフシもあるのですが、
それと『私老人なので席譲ってもらっても良いですか?』と言ってしまうことはまったく別の話だと思います。

譲り合いや気遣い、そういったものがあって初めて成立することかと思います。
だからその光景を目の当たりにしたら車内に優しい雰囲気ができるし、俺もそうしなきゃといった心が生まれるんです。

事実、そのおじいちゃんのとった行動によって車内は変な雰囲気になり、
みんなが違和感を覚えたんだと思います。
そしてちょっとした嫌悪感。

いくら老人であれ決してそのような行動は褒められたもんじゃないなと思いました。
それはそれ、これはこれ。


posted by すかんぴんプロジェクト at 10:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | MACOのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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