「天才バカボン」にはなんども救われた。
誰か本当にバカ田大学を作ってくれていれば間違いなく入学したのだ。
「タリラリラ〜ンのコニャニャチワ」なんて意味不明の今や誰でもしっているが辞書には載らない言葉を数々作ったのだから彼は天才以外の何者でもないのだ。
ということで、そんな赤塚不二夫に深く携わった名物編集者の武居さんの赤塚不二夫へのラブレターのような本「赤塚不二夫のことを書いたのだ」は必読です。この人は昭和41(1966)年小学館入社以来36年にわたりマンガ編集に携った名編集者であり『おそ松くん』『もーれつア太郎』『天才バカボン』(「少年サンデー」連載時、……というのがあった!)、そして『レッツラゴン』と赤塚不二夫の名をマンガ史上に不動のものとする一連の作品を担当したのだ。そう、この本を読むと益々赤塚不二夫に興味を抱くのは避けられないのだ。で、赤塚不二夫氏ご本人は、3年前に脳内出血で倒れてからずっと寝たままで目覚めない状態なんだということです。

アクセス数を上げるために当コミュニティサイトに登録しませんか?
http://profile.zmapple.com/cgi-bin/profile.cgi
より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。
参加するにはこちらからが便利です
http://profile.zmapple.com/cgi-bin/profile.cgi?mode=edit&title=%3F%3F%3F%3F%3F%3F%3F%3F%3F%3F%3Fm%3F%5B%3Fg&address=http%3A%2F%2Fsukanpinnote%2Eseesaa%2Enet%2F
お問い合わせはコチラから
http://profile.zmapple.com/cgi-bin/fmail/cmfmail.cgi