2006年12月27日

僕はこんな本を読んでいる@

出町柳コースケです。

僕は今こんな本を読んでいるんです。

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「卒業」重松 清 (著)

内容 データベースより
「悲しみを乗り越え、新たな旅立ちを迎えるために、それぞれの「卒業」を経験する家族を描いた四編。著者の新たなる原点。」

短編集なんですが、重松清は同時代の作家(直木賞作家)としてはかなり好きです。この人の書く小説には共感性を感じます。
さて、この短編集の中でも僕のお気に入りは「まゆみのマーチ」という作品です。
あらすじですが、がんに侵された60代の母親と兄妹の最後の数日間の話。母の死が間近な病室で、主人公が回想する幼き頃の妹「まゆみ」と母の姿。幼き頃の「まゆみ」は、学校という社会の枠に溶け込めず問題を抱えてしまった女の子だった。しかし母の妹への想いが、問題を解凍していく。それは魔法のような「まゆみのマーチ」という歌がきっかけだった・・・。

これ泣きますよマジで!!特に30歳〜40歳で子供持ってる皆さんハンカチの用意してくださいね。しかも考えさせられるよ!!

※「まゆみのマーチ」は替え歌でありその元になったのが手塚治虫の原作?の「悟空の大冒険」というアニメのエンデング曲なんです。
では、そのエンデング曲をご覧ください。





posted by すかんぴんプロジェクト at 02:21| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | みんなのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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